ポメラニアン

ポメラニアンの性格・寿命は?
飼う前に知りたい
飼い方・しつけ方のポイント

まるでぬいぐるみのような愛らしい外見が特徴のポメラニアン。最近はCMに登場して活躍していることもあり、人気がさらに急上昇中です。この記事を読んでいる人の中にも「ポメラニアンを飼いたい」と思っている人は多いのではないでしょうか。そこで、ポメラニアンの性格や飼い方・しつけ方・入手方法などをまとめてみたいと思います。迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を読めば、ポメラニアンを家族としてスムーズに迎えられるでしょう。

01. ポメラニアンの
歴史を見てみよう!

ポメラニアンを飼う前に、まずはそのルーツについて知っておいてください。ポメラニアンの歴史はどのようなものなのでしょうか。

「愛されるため」だけに作られたポメラニアン

ポメラニアンのような洋犬は、ほとんど人が作り上げた犬です。何かの役に立てるために改良をしてきました。たとえば、ミニチュアダックスはキツネやうさぎを狩るために、プードルは猟師が撃ち落とした鳥を水辺周りでキャッチするために役立ってきたのです。しかし、ポメラニアンの場合は、ただ「愛されるため」だけを目的として作られました。明確な目的はなく、純粋に「ペットとして」人の役に立つために改良されたのです。

イギリス王族にも愛されていた

1767年にイギリス国王ジョージ3世の王妃であるシャーロットが、2頭のポメラニアンをイギリスに持ち込んだ、というのが最初の公式記録として残っています。ポメラニアンたちは絵画にも描かれるほど愛されていたのです。そして、シャーロットの孫にあたるイギリス女王のヴィクトリアもまたポメラニアンを愛し、たくさんのポメラニアンを飼っていました。その中でも1番のお気に入りだったポメラニアンが展示会で優勝したことで「女王の犬」として人気が広がってきたのです。このことをきっかけに小型ポメラニアンのブームが到来。さまざまな犬種との交配を繰り返し、多彩な毛色のポメラニアンが誕生していきました。

日本にやってきたのは明治時代

ポメラニアンの人気はアメリカにも広がり、明治初期には日本に伝わりました。大正2年に開催された犬の展覧会でポメラニアンが入賞を果たし、一気に日本での認知度が上昇していったのです。昭和30年代後半には、ポメラニアンをペットとして飼う家庭が多くなりました。

名前の由来は?

ポメラニアンという名前は地名から来ています。ポメラニアンの祖先となる犬種の繁殖をしていたのは、ポーランド北西部からドイツ北東部にあたるポメラニア地方だったのです。

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